ファンの熱狂を“売上”に変える
注目の“ファンダムマーケティング”を徹底解剖!

一方通行の広告や短期キャンペーンだけでは、ブランドの熱量は続かない。
いま求められているのは、共感・推し・つながり——
ファンの熱狂を“売上”に変えるファンダムマーケティングです。

本ウェビナーでは、コミュニティ支援・インフルエンサーマーケティングの先駆者たちが集結し、ファンと共に育てるブランド戦略と、熱量を生み出すプロモーション設計の実践法をお届けします。

DETAILS

セッション詳細

Session 1|TIMELINE× トライバルメディアハウス

ファンの“熱量”が売上を動かす——拡散だけで終わらせないプロモーション設計とは?
SNSやインフルエンサーマーケティングが一般化する中で、「一時的な話題化」ではなく、ファンの共感を引き出し、購買や継続利用につなげる仕掛けが求められています。本セッションでは、熱量の高いプロモーション施策の設計や、ファンダムを活かした拡散の成功事例をもとに、売上につながるマーケティングの実践ポイントを解説します。

 

Session 2|コミューン × ネオマーケティング

一過性で終わらせない。ファンとともに育てるブランドコミュニティの実践法
プロモーションで得た注目を、一過性で終わらせずファンとの継続的な関係構築へどう繋げるか。本セッションでは、ファンと企業をつなぐコミュニティづくりや、クチコミやレビューを活用したエンゲージメントの深め方など、ブランドとファンが共に育つ、長期的なブランド価値向上のヒントをお届けします。

RECOMMENDATION

こんな方におすすめ

  • インフルエンサーマーケが一過性で終わり、売上ファン化につながらない
  • SNSやコミュニティを活用したブランドファンの醸成に興味がある
  • 一時的なキャンペーンではなく、継続的なファンとの関係性を築きたい
  • “推されるブランド”になるための具体的なアプローチを学びたい
  • インフルエンサー・クチコミ・UGCなどの熱量を最大限に活かしたい 

登壇者

株式会社エブリー
TIMELINEカンパニー マーケティングソリューションズ事業部 副部長
前沢 力

株式会社グノシーで運用型広告事業のグロースを牽引。その後AnyMind社で多数のSNSアカウントをグロース。エブリーでは多くのCLのインフルエンサーマーケティングを成功させ、SNSマーケティング全般に圧倒的な強みを持つ。個人でのインフルエンサー活動も行い総フォロワー数7.3万人。

株式会社トライバルメディアハウス
執行役員/モダンエイジ事業部 部長
髙野 修平

トライバルメディアハウス内にある日本初のブランドマーケティングと音楽マーケティングを融合させたマーケティングレーベルを設立。ナショナルクライアント、テレビ局、音楽配信会社、映画配給会社、レコード会社、アーティストといった幅広いエンターテインメント業界を支援している。最新刊は『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング』。M-ON番組審議会有識者委員、尚美学園大学非常勤講師。

コミューン株式会社
エヴァンジェリスト
芳田 佳奈

2013年に新卒で楽天株式会社に入社。そこで新規営業を経験した後、2015年にApp Annie Japanにインサイドセールスとして入社。APAC のISチームのマネージメントも担う。2019年にはカスタマーサクセス部門に異動し、日本と東南アジアの顧客担当に。その後2021年8月にインサイドセールスマネジャーとしてコミューンに入社。2022年2月よりグローバル事業のビジネス領域を担当。2023年9月よりエヴァンジェリストとして活動。

株式会社ネオマーケティング
執行役員
今泉 陽介

メディアインタラクティブ(現:ネオマーケティング)入社後、家電・食品・飲料・日用品・外食・小売等のマーケティングリサーチ企画・設計・実査管理を担当。2017年にマーケティングソリューションディビジョンにてリサーチからマーケティング施策提案や新サービス開発を行う。ブランド管理のための新指標「エボークトセット(想起集合)」を早稲田大学と共同研究プロジェクトを立ち上げる。

SEMINAR

セミナー概要

日時 2025年6月11日(水) 12時~13時
開催方法 オンライン開催
参加費 無料

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